大好きな北海道をもっと楽しく、もっと素敵な大地に。
私たちは、北海道がもっと元気になるために活動するプロモーション会社です。
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ハラールフードアドバイザー
旅行コーディネーター・インドネシア語通訳
札幌在住のインドネシア人で、日本人男性と結婚。結婚を機に北海道へ移住し、2001年インドネシア料理店「ワルンジャワ」開店。通訳やセミナー講師、インドネシア旅行者のコーディネートなど幅広く活躍。母国においても日本での活躍を表彰されている。
札幌夜景ナビゲーター(夜景鑑賞士2級)
札幌観光マスター・温泉ソムリエ・札幌シティガイド
「日本新三大夜景都市」札幌で夜景観光推進に奔走する夜景アナリスト。ホテルマンとして働く傍ら札幌シティガイド、北海道観光マスターなど多数の資格を取得し、北海道の魅力を伝える「スーパー道産子」を目指して様々な活動。
北海道は古くは愛瀰詩(えみし)と呼ばれ、その語源はアイヌ語からといわれています。鎌倉時代後期(13世紀から14世紀)頃には、アイヌの大部分が居住していた北海道は蝦夷が島、蝦夷地などと呼ばれ、 欧米でも「Yezo」 の名で呼ばれ、東北方言式の発音により「Ezo」となったとする説があるそうです。その北海道を、盛り上げたい、そして楽しい時間を共有できる場所にしていきたい、そんな想いから、 アイヌ語の「sinot 読み=シノッ 意味=遊ぶ」を合わせ、「ezo sinot=エゾシノ」と名付けました。北海道の大地をしっかりと発展させていくことに誓い立てた社名です。